2015年01月12日
アブガルシア
どうもです^^
この間の亀山湖釣行にてアブガルシアのリールを投げ倒してきたので、インプレでもさせていただこうかな。。。
私のブログをご覧いただいている方でアブリールを使用されている方は恐らくいらっしゃらないのでは・・・・
なので、使用感を知らない方がほとんどかと思います^^
私自身もアブのリールは初めてです。
私が購入したリールは以前、当ブログでもご紹介した「REVO ELITE IB 5」です。

↑これですね!!
以前からアブリールの見た目は好きでした^^
シマノにもダイワにもない独特のデザインで魅かれるものはありましたが、いかんせん性能面での不安があって「欲しい!!」と思ったことはありませんでした。
やっぱり日本のメーカーが一番信用できる!!
正直、アブリールの性能は3流でしょって意識も持ってました・・・(アブを使われている方すみませんm(__)m)
ブレーキもマグですし・・・・・
シマノ遠心に慣れている私としてはマグブレーキを使いたいとは思えず・・・・
今回、購入したREVO ELITE IB 5はインフィニブレーキシステムというものでして、遠心とマグのいいとこどりのブレーキのようです。
~以下、メーカーHPより引用~
インフィニブレーキシステム
ひとつのリールで遠心力ブレーキとマグネットブレーキのそれぞれのメリットを活かせるブレーキシステムです。
アブって遠心もあったんだぁ~と初めて知りました。
これなら、マグに馴染めなければ、最悪、遠心ブレーキのみ使用すればシマノと同じような使い心地でいけるのでは!!っと思って購入に至りました^^
なにより安かったし・・・・
届いてみて、まず外観の感想。
これは税込定価で5万近くするリールとしてはやや不満。
質感にチープな部分が感じられるリールです。
この辺の細部の造りこみの良さはやっぱりシマノの方が一枚上手ですね。
特にメカニカルブレーキのキャップやスタードラグの質感が非常にチープです!!

という訳で・・・・↓

大変気に入っているZPIのカラーメカニカルキャップに交換。
このZPIのメカニカルキャップはシマノリールにも使っていますが非常に優れものです。
デザイン的にも使い心地もパーツとしての精度も、すべて気にいっております。
なので、即効で交換させていただきました(笑)

それでは、最も重要な使ってみての感想を。
私のモデルはギヤ比5.4:1のローギアモデルですのでディープクランクやメタルを投げまくってきました。
一緒に使っていた14カルコンとの比較を中心にインプレします!!
まずキャストフィール、これはブレーキも含めてですが・・・・
「素晴らしい」
の一言です。
軽い力でスゥ~~と飛んでいきます。
そしてデュアルブレーキのおかげなのか、バックラッシュが非常にし難いです。
このバックラッシュしづらいということに関しては完全にシマノの上をいきます。
投げ心地としてはシマノで言うとアンタレスに近い感じです。
飛距離も十分です。
14カルコンの100よりは明らかに飛びます。
200と同じぐらいか、ちょい飛ぶぐらいですね。
ただ14カルコン200より軽い力で同じぐらいの距離を投げれちゃいます^^
この辺のキャストフィールは感動ものです。
シマノに全く引けを取らない性能です。
遠心で基本設定をしてマグブレーキで微調整するって感じで調整したのですが・・・
このマグで微調整が非常に良い!!
遠心のキャストフィールのまま、マグでバックラを抑えるって感じです。
ただ、この調整方法が正しいのかどうかは不明です。
マグすら使ったことのない人間なんで^^
あと、メカニカルブレーキ。
これの存在の意味がわかりません。
どういうときに、どのように調整すればよいのか・・・
このブレーキシステムにおいてメカニカルは不要なのでは・・・
とりあえず私はゆるゆるにして、その後一切いじりませんでした。
次に巻き心地と巻き取りパワーですが・・・・
巻き心地はカルコンの勝ち!!
これは比較が14カルコンというのがかわいそうな気もしますが・・・
巻き取り時のガタツキやゴロツキというものが感じられます。
あくまでもカルコンと比較した話です。
意識しなければ、気になるレベルではありません。
シマノで言うとメタニウムMgと同レベルぐらいの巻き心地ですね。
そして、巻き取りパワー。
これはカルコンより軽いです。
しかも200より軽いです。
これには「びっくら」しました。
まさかカルコン200よりディープクランクが軽く巻けるとは・・・・
もちろん、私のアブはローギアモデル、ハンドル長は90mmという超~巻物モデルです。
ハンドルの長さがカルコンより長いですが、ノーマル状態で使い比べて、アブの方が楽に巻けました。
以上のように予想を良い意味で裏切られた、うれしい限りの使い心地のアブ、REVO ELITE IB 5ですが・・・・
気になる点がひとつ。
それは「大口径超々ジュラルミン製 デュラギヤⅡ」という大口径のギヤを使用しておりますのでギヤボックスが出っ張ってます。
丸型ではなくロープロモデルなので、仕方ないと思いますが、これが意外と落とし穴でした。
出っ張っているギヤボックスがスリーフィンガーで握ると、薬指があたるんです。
しばらく投げ続けていると薬指が痛くなってきます。
ツーフィンガーですと全く問題ありませんが、スリーフィンガーで握りこむ方には気になるレベルであることは間違いありません。
もちろんロッドによって、つまりはリールシートとの相性もあると思われます。
ブラレのリールシートでしたらスリーフィンガーでもぎりぎり大丈夫でした。
富士製のリールシートは薬指が食い込み状態になります(笑)
スリーフィンガーで握る方はツーフィンガーで握る必要が出てくる可能性がありますね。
初アブリールの感想はこんな感じです。
結論の一言。
アブガルシアなめたらいかんぜよ!!!

この間の亀山湖釣行にてアブガルシアのリールを投げ倒してきたので、インプレでもさせていただこうかな。。。
私のブログをご覧いただいている方でアブリールを使用されている方は恐らくいらっしゃらないのでは・・・・
なので、使用感を知らない方がほとんどかと思います^^
私自身もアブのリールは初めてです。
私が購入したリールは以前、当ブログでもご紹介した「REVO ELITE IB 5」です。
↑これですね!!
以前からアブリールの見た目は好きでした^^
シマノにもダイワにもない独特のデザインで魅かれるものはありましたが、いかんせん性能面での不安があって「欲しい!!」と思ったことはありませんでした。
やっぱり日本のメーカーが一番信用できる!!
正直、アブリールの性能は3流でしょって意識も持ってました・・・(アブを使われている方すみませんm(__)m)
ブレーキもマグですし・・・・・
シマノ遠心に慣れている私としてはマグブレーキを使いたいとは思えず・・・・
今回、購入したREVO ELITE IB 5はインフィニブレーキシステムというものでして、遠心とマグのいいとこどりのブレーキのようです。
~以下、メーカーHPより引用~
インフィニブレーキシステム
ひとつのリールで遠心力ブレーキとマグネットブレーキのそれぞれのメリットを活かせるブレーキシステムです。
アブって遠心もあったんだぁ~と初めて知りました。
これなら、マグに馴染めなければ、最悪、遠心ブレーキのみ使用すればシマノと同じような使い心地でいけるのでは!!っと思って購入に至りました^^
なにより安かったし・・・・
届いてみて、まず外観の感想。
これは税込定価で5万近くするリールとしてはやや不満。
質感にチープな部分が感じられるリールです。
この辺の細部の造りこみの良さはやっぱりシマノの方が一枚上手ですね。
特にメカニカルブレーキのキャップやスタードラグの質感が非常にチープです!!
という訳で・・・・↓
大変気に入っているZPIのカラーメカニカルキャップに交換。
このZPIのメカニカルキャップはシマノリールにも使っていますが非常に優れものです。
デザイン的にも使い心地もパーツとしての精度も、すべて気にいっております。
なので、即効で交換させていただきました(笑)
それでは、最も重要な使ってみての感想を。
私のモデルはギヤ比5.4:1のローギアモデルですのでディープクランクやメタルを投げまくってきました。
一緒に使っていた14カルコンとの比較を中心にインプレします!!
まずキャストフィール、これはブレーキも含めてですが・・・・
「素晴らしい」
の一言です。
軽い力でスゥ~~と飛んでいきます。
そしてデュアルブレーキのおかげなのか、バックラッシュが非常にし難いです。
このバックラッシュしづらいということに関しては完全にシマノの上をいきます。
投げ心地としてはシマノで言うとアンタレスに近い感じです。
飛距離も十分です。
14カルコンの100よりは明らかに飛びます。
200と同じぐらいか、ちょい飛ぶぐらいですね。
ただ14カルコン200より軽い力で同じぐらいの距離を投げれちゃいます^^
この辺のキャストフィールは感動ものです。
シマノに全く引けを取らない性能です。
遠心で基本設定をしてマグブレーキで微調整するって感じで調整したのですが・・・
このマグで微調整が非常に良い!!
遠心のキャストフィールのまま、マグでバックラを抑えるって感じです。
ただ、この調整方法が正しいのかどうかは不明です。
マグすら使ったことのない人間なんで^^
あと、メカニカルブレーキ。
これの存在の意味がわかりません。
どういうときに、どのように調整すればよいのか・・・
このブレーキシステムにおいてメカニカルは不要なのでは・・・
とりあえず私はゆるゆるにして、その後一切いじりませんでした。
次に巻き心地と巻き取りパワーですが・・・・
巻き心地はカルコンの勝ち!!
これは比較が14カルコンというのがかわいそうな気もしますが・・・
巻き取り時のガタツキやゴロツキというものが感じられます。
あくまでもカルコンと比較した話です。
意識しなければ、気になるレベルではありません。
シマノで言うとメタニウムMgと同レベルぐらいの巻き心地ですね。
そして、巻き取りパワー。
これはカルコンより軽いです。
しかも200より軽いです。
これには「びっくら」しました。
まさかカルコン200よりディープクランクが軽く巻けるとは・・・・
もちろん、私のアブはローギアモデル、ハンドル長は90mmという超~巻物モデルです。
ハンドルの長さがカルコンより長いですが、ノーマル状態で使い比べて、アブの方が楽に巻けました。
以上のように予想を良い意味で裏切られた、うれしい限りの使い心地のアブ、REVO ELITE IB 5ですが・・・・
気になる点がひとつ。
それは「大口径超々ジュラルミン製 デュラギヤⅡ」という大口径のギヤを使用しておりますのでギヤボックスが出っ張ってます。
丸型ではなくロープロモデルなので、仕方ないと思いますが、これが意外と落とし穴でした。
出っ張っているギヤボックスがスリーフィンガーで握ると、薬指があたるんです。
しばらく投げ続けていると薬指が痛くなってきます。
ツーフィンガーですと全く問題ありませんが、スリーフィンガーで握りこむ方には気になるレベルであることは間違いありません。
もちろんロッドによって、つまりはリールシートとの相性もあると思われます。
ブラレのリールシートでしたらスリーフィンガーでもぎりぎり大丈夫でした。
富士製のリールシートは薬指が食い込み状態になります(笑)
スリーフィンガーで握る方はツーフィンガーで握る必要が出てくる可能性がありますね。
初アブリールの感想はこんな感じです。
結論の一言。
アブガルシアなめたらいかんぜよ!!!

2014年12月08日
お初!!
どうもです^^
今までベイトリールはシマノのみ!!!
他を欲しいと思ったことはあまりないのですが・・・・・
前からちょっと気にはなっていたリールがありました・・・・
それがセールで破格値!!!
激安に弱い私としては、目の前に生き餌をぶら下げられたような状態~
う~~~ん・・・・・・
パクっ!!



あ~~、かっこいい(^o^)
見た目に惚れました!!!
このリール、皆さんご存知ですか???
何とこれ、2万アンダーでした^^
今までベイトリールはシマノのみ!!!
他を欲しいと思ったことはあまりないのですが・・・・・
前からちょっと気にはなっていたリールがありました・・・・
それがセールで破格値!!!
激安に弱い私としては、目の前に生き餌をぶら下げられたような状態~
う~~~ん・・・・・・
パクっ!!
あ~~、かっこいい(^o^)
見た目に惚れました!!!
このリール、皆さんご存知ですか???
何とこれ、2万アンダーでした^^
2014年03月09日
ハイ・テンション!!

おはようなっしー!!
本日は特別ゲスト、オラが町で非公認ながらトップアイドルへと成り上がった「ふなっしー」とともに・・・・・・
ハーイ・テ・ン・ショ・ンなんで、いつもと違う微妙~な感じでブログをお送りしちゃう(笑)
ふな「何でハイテンションなっしー?」
私「それはね・・・・・買っちまったからだよ===^^」
はい!どーん!!

ふな「あ~、NEWカルカッタコンクエスト100なっしーね!!」
私「はい、そうでっす~~~」
ふな「りくごんさんの的確なツッコミ通りだったなっしー」
ふな「かっこいいなっしーな」

私「でしょ!!」
ふな「よく突然買えたなっしーな?高いなっしー、これ!!」
私「ふなっしー、大人はほとんどの人が魔法のカードを持ってるんだよ、それを使うと買えちゃうんだ!!」
ふな「そうなっしーか!」
ふな「何で買っちゃったなっしー?」
私「それは・・・実物見たら、触ったら・・・・シルキーすぎて興奮して我慢できんかった。ふなっしーの、梨汁ぶしゃー的な感じよ!!」
ふな「なるほど、そんなにすごいなっしー?」
私「ふなっしーもクルクルしてみ?」
・・・・・・・クルクル・・・・・・
梨汁ぶしゃぁぁぁあ!!

ふな「すごいなっしー」
私「さっそくか!!まあ、フリもあったし(笑)ふなっしーも梨汁でるぐらいシルキーってことで!!じゃあ、そろそろ細かく紹介していっちゃうよ」


私「クラッチレバーは旧カルの方がいい感じかな・・」
ふな「どうしてなっしー?」
私「うーん、触り心地が少し硬い、旧カルの方がクッション性があっていい感じ。見た目の高級感も旧カルの方があるような・・・」
ふな「そうなっしーか、好みもあるなっしーな。」
私「そうかもね^^」

ふな「ハンドルノブはどうなっしー?」
私「これは・・・・べた付くタイプのノブ材質っぽい。。。旧カルの方がべた付きに強そう。あと、手触りも旧カルの方がいいし、少し茶色味がかった旧カルのノブの方がゴールドに合う気がする・・・でもノブがでかくなってるから握りやすさは新カルの方がいい。」
私「あとハンドルが長くなった分、回しやすいね、やっぱり」
ふな「長いほうが小さい力で回せるなっしーな」


私「はい、スプール周り。」
ふな「前より楽に開けられるなっしーな、旧カルはネジを回して開けてたけど、新カルはレバーを押し下げるだけでパカッて開くなっしー」
私「あとサイドプレートがアルデバラン BFS XGや13メタニウムみたいに脱着式にはなってないから落とす心配はないね」
ふな「これがS3Dスプールなっしー?」

私「そうみたい。加工精度を上げてキャスト時のスプールの余計なガタつきや振動を抑えた超精密スプールらしい・・・見た目は変わらん」
私「それより、何故スプールもゴールドにしてくれなかったぁ(泣)、何故ブラック~!!これが個人的に残念でしょうがない・・・・」
ふな「ゴールドで統一された方がカルコンらしいなっしーな」
ふな「あと、赤いのがSVSインフィニティなっしーな」
私「そうみたい、アンタレスも13メタニウムもパスしてきたから初めて見た!使い方がよく分からん・・・・後で説明書見るわ」
私「スプール外すとこんな感じ」

ふな「この黒い部分は何なっしー」
私「ん?どれ?(なんだコレ)」

ふな「クロスギアが透けて見えるなっしー」
私「・・・・・・・・・・・・・・」
ふな「これは何なっしー?」
私「・・・・・・・・・こ、これは・・・ネジで外せるようになってるでしょ、だからギア周りのグリスアップとかしやすいように。メンテナンス窓みたいなもんよ!!!」
ふな「そうなっしーか」
私「おっおう!!(知らんけど・・・たぶんな)」
ふな「Sコンパクトボディはどんな感じなっしー?」
私「旧カルと比べるのが一番わかりやすいっしょ!ということで・・・」



ふな「明らかにサイドプレート側が旧カル100より小さいなっしー」
私「かなり小さいな、これ。12カルカッタのSコンパクトボディより更に小さいかも・・・・旧カルの50よりも小さいような・・・・」
ふな「比べてみればいいなっしー!!」
私「えっ(写真撮ってねえよ、そのパターン・・・めんどくさいな)、いやたぶん、小さいよ」
ふな「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私「そうね、皆様に分かりやすいように、撮り直すわ」
・・・・・・・・・・・・・撮影中・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふな「まだなっしー?」

ふな「おお~、確かに新カルが一番小さいなっしーー」
私「ちなみに、真ん中が新カル100、右が旧カル50、左が12カルカッタ100です。確かに真ん中が一番小さい!!」
私「あー撮影に疲れた・・・・さて、比較を続けますか。。。」

ふな「ん??」

梨汁ぶしゃぁぁぁあ!!
ふな「た・・・大変なっしー!!!」
私「何?どうした??」
ふな「今の写真・・・・・カルコンが分離してるなっしーーーー!!」
私「なにーーーーー、やっちまったなーーーーーーーーーーーーーー」
私「シマノめー、新カルコンには最新技術により分離機能も付いてるのか!!すげえな、ふなっしー??」
ふな「・・・・・・・・・・・・・・・・」
私「・・・・・・・・・・・・・ま、まあ、2個になったから2つも比べてみようぜぃ!!!」



私「おお~、ホントに新カルコンが2台だ、増えてるよ、ふなっしー!!!」
ふな「・・・・・・・・・・・(もう片方は200って書いてあるなっしー)」
ふな「・・・(アホみたいに勢いで、両方買ったなっしーな、こいつ)」

私「・・・・・・とりあえず、じゃあ・・・・新しく生まれてきた方も比較、比較と・・・・・」

私「↑これ分離して新しく生まれてきたのと旧カルコン200ね」

私「↑こっちは旧カルコン100との比較ね・・・・」
私「旧カルコン100よりも小さいね、これ」
ふな「そうなっしーね!!NEWカルコン200は!!!!」
私「そ・・・そうね、これカルコン200だね・・・・」
私「・・・あっ、ふなっしー!!メンタイさんのリクエストがあったよ!!」
ふな「何なっしー??」
私「ドラグが出る(滑る)際にスピニングみたいなジリジリ音って鳴りますか??って」
ふな「OKなっしー!!調べてみるなっしー!!!」
ふな「ラインを巻いて・・・・・引っ張ってみるなっしー!!」

ふな・私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私「無音だね・・・・・・・・・・・・・」
ふな「メンタイさん、音はしないなっしーーー!!!」
私「さて、かなり長くなったし、おれ、ちょっと用事あるから・・・この辺で。。」
ふな「どうしたなっしー?」
私「ふなっしー、これからタックルが・・・リールとロッドが相当数・・・なくなることになる(泣)・・・・・そうしないと今度は魔法のカードがなくなるんですわ!!」
ふな「そうなっしーか!魔法のカードも大変なっしーね!!」
私「そうね(泣)じゃあ、出かけるから、締めといて!!」
ふな「OKなっしー!!!!」

バイ!バイ!なっしー
タグ :14 カルカッタコンクエスト
2014年03月07日
体験!!
こんばんは^^
Tackさんのこの記事!!を見て、
店頭に実物並んでるの??
初回出荷分は予約ですべて完売だろう、店頭に並ぶことなんてないんじゃないの!!って思ってたので・・・・・
あるなら見たい!!触りたい!!回したい!!
我慢できん!!!
ということで近くのお店に在庫確認のTEL!!
私「NEWカルコンの在庫って有ります?」
店員「有りますよ!!」
あっさり1軒目で。。。。。
マジか~~~!!
たっぷり触ってきましたよ~^^
クルクルしてきましたよ~^^

もうね、シルキー!!!
最高にしるきー!!
シルキーという言葉は新しいカルコンのためにあった言葉なんだ~^^
しかも、軽い!!
小さくなってることも関係しているのか、えらく軽く感じます。
カルコン最高だ~~^^
Tackさんのこの記事!!を見て、
店頭に実物並んでるの??
初回出荷分は予約ですべて完売だろう、店頭に並ぶことなんてないんじゃないの!!って思ってたので・・・・・
あるなら見たい!!触りたい!!回したい!!
我慢できん!!!
ということで近くのお店に在庫確認のTEL!!
私「NEWカルコンの在庫って有ります?」
店員「有りますよ!!」
あっさり1軒目で。。。。。
マジか~~~!!
たっぷり触ってきましたよ~^^
クルクルしてきましたよ~^^

もうね、シルキー!!!
最高にしるきー!!
シルキーという言葉は新しいカルコンのためにあった言葉なんだ~^^
しかも、軽い!!
小さくなってることも関係しているのか、えらく軽く感じます。
カルコン最高だ~~^^
タグ :14 カルカッタコンクエスト
2014年02月22日
14カルカッタコンクエスト
どうもです^^
私的気になるリールといえば、これしかありません↓

14カルカッタコンクエスト
このリール、他の方のブログでもたびたび登場しており、購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。。。
・SVS∞(インフィニティ)
・マイクロモジュールギア
・X-SHIP
・Sコンパクトボディ
上記のような機能は想像通りの正常進化ではないでしょうか!!
ひとつだけ、私が一番、「うん?」と思った変更点が・・・・
・新設計 大径スプール
スペック表を見てみますと↓

確かに旧カルコンからスプール径が3ミリ大きくなってます。
今までのカルコンはDCも含めて
50サイズが30ミリ
100サイズが33ミリ
200サイズが37ミリ
でした。
スプール径が大きければ巻き取るラインの長さが長くなります。
ですが、ハンドル1回転時の糸巻き量はギア比も関係してきます。
カルコンはそれぞれスプール径は違いますが最大巻き上げ長は58~60センチになるようにギア比によって調整されております。
同じギア比でもスプール径によってハンドル1巻きの長さが変わります。
ですので50サイズはギア比だけ見ると一番ハイギアになりますが、スプール径が小さいために実は100サイズより
最大巻き上げ長は短いのです。
逆に200サイズは一番ローギアとなりますがスプール径が大きいために50サイズと同じです。
ギア比だけでルアーの回収等が速くなると考えると早計になります。
ギア比とスプール径、それぞれが絡んでくるからです。
そしてこのカルコンに採用されていた
60センチぐらいの最大糸巻き量が巻物、特にクランクベイトに最適としているのがモリゾープロです。
60センチを自身が一番「釣れるスピード」として、シマノ時代にカルコンを愛用し、
ダイワに移ってからはT.D.ジリオン LTD Jドリームを監修し、5.3R-JD(巻取り長60センチ)をクランクに愛用されております。
この「巻物黄金比」とでも言うべき巻取り長60センチは恐らく田辺さんも同じ考えでいらっしゃると思います。
(黄金比はハイギアの方が巻物に向くと考えていらっしゃる方も多くいらっしゃいますので、絶対ではないですよ、誤解なさらないでください。)
ですので新しいカルコンにもスプール径は大きくなっても一巻き60センチの比率が採用されております。
今回のカルコンも
100サイズが59センチ
200サイズが60センチ
となっております。
スプール径が大きくなった分、ギア比を低くしてあるのです。
この最大巻き上げ長、「約60センチ」こそがカルコンが巻物に向いていると言われる一番のポイントなのです!!(のはず・・・・^^)
ということで、ここまではカルコンの正常進化範囲内だと私は思っております。
しかし、スプール径が大きくなるということは・・・
一般的にはスプールが大きくなる=スプール重量が重くなると考えてしまいます。
スプール重量が重くなれば、当然「慣性の法則」により慣性が大きくなります。
回転する物体には、慣性が働くので、反応が悪くなります。
つまり「回りにくく止まりにくい」となります。
回りにくいということはルアーを引っ張る力がより必要になります。
ですので重いルアーが必要になるということです。
止まりにくいということはスプールがより回り続ける。
また投げた際にスプール径が大きければ大きいほど同じ距離を飛ばした場合回転数が少なくなりますので、回転抵抗は小さくなります。
(投げた場合にはギア比は影響しませんので)
ですので一般的にはスプール径が大きいリールは重いルアーを遠投するのに向いているということになります。
逆にスプール径が小さいとスプール重量が軽いので、慣性が小さくなり軽いルアーでもレスポンスが良いとなります。
こう捉えていたので、今回のスプール径の変更に疑問を感じたのです。
スプール径をここまで大きくしたら・・・旧カルコンより小さいルアーは投げづらいのではないか??
より大きいルアーを扱う方向へシフトした開発をしたのかな??と・・・
で、よくよくシマノさんのHPを観ていたら・・・
「大径ながら低慣性設計とし、従来同等の投げ易さを実現しています」と記載されているではありませんか!!
低慣性設計としているということは、慣性が低い=質量が軽い、ということですね!!
スプール径を大きくしてもスプールの重量は変わらない、いや、もしかしたら旧カルコンより軽いかもしれない。
10年以上前のリールである旧カルコンですので、材質等、技術の進歩によりスプールはより軽く造れるようになってます。
「3ミリ、径を大きくしたところでスプールは重くならないよ」ってことでしょう。
当然、軽量大径スプールを作ろうとすれば、剛性が落ちます・・・が、技術の進歩により剛性を落とすことなく、より軽量大径スプールが
造れる時代になったのだな~とふと、1人感心してしまいました。。
今回のカルコンはスプールを軽くすることにより軽量ルアーにも対応しつつ、大径化することにより遠投性能もアップしているはずです。
最後にもう一つ!!!
まだ先の話になるでしょうが、シマノさんはカルコン50も間違いなく出してくると私は思ってます。
そのスプール径がどうなるのか?
またSコンパクトボディを採用するのか?
50サイズのボディより小さくしたら逆にパーミングしにくいような気がするので・・・
などなどを妄想しつつ、50サイズ発売のニュースを待っております!!
以上、カルコン好きのカルコン妄想でした^^
(私は日々研究している専門家ではございませんので、知る得る知識で考えたものになります。間違い等ございましたら個人の妄想と捉えて下さいm(__)m、もちろん間違いに対する指摘等は歓迎いたします。)
私的気になるリールといえば、これしかありません↓

14カルカッタコンクエスト
このリール、他の方のブログでもたびたび登場しており、購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。。。
・SVS∞(インフィニティ)
・マイクロモジュールギア
・X-SHIP
・Sコンパクトボディ
上記のような機能は想像通りの正常進化ではないでしょうか!!
ひとつだけ、私が一番、「うん?」と思った変更点が・・・・
・新設計 大径スプール
スペック表を見てみますと↓

確かに旧カルコンからスプール径が3ミリ大きくなってます。
今までのカルコンはDCも含めて
50サイズが30ミリ
100サイズが33ミリ
200サイズが37ミリ
でした。
スプール径が大きければ巻き取るラインの長さが長くなります。
ですが、ハンドル1回転時の糸巻き量はギア比も関係してきます。
カルコンはそれぞれスプール径は違いますが最大巻き上げ長は58~60センチになるようにギア比によって調整されております。
同じギア比でもスプール径によってハンドル1巻きの長さが変わります。
ですので50サイズはギア比だけ見ると一番ハイギアになりますが、スプール径が小さいために実は100サイズより
最大巻き上げ長は短いのです。
逆に200サイズは一番ローギアとなりますがスプール径が大きいために50サイズと同じです。
ギア比だけでルアーの回収等が速くなると考えると早計になります。
ギア比とスプール径、それぞれが絡んでくるからです。
そしてこのカルコンに採用されていた
60センチぐらいの最大糸巻き量が巻物、特にクランクベイトに最適としているのがモリゾープロです。
60センチを自身が一番「釣れるスピード」として、シマノ時代にカルコンを愛用し、
ダイワに移ってからはT.D.ジリオン LTD Jドリームを監修し、5.3R-JD(巻取り長60センチ)をクランクに愛用されております。
この「巻物黄金比」とでも言うべき巻取り長60センチは恐らく田辺さんも同じ考えでいらっしゃると思います。
(黄金比はハイギアの方が巻物に向くと考えていらっしゃる方も多くいらっしゃいますので、絶対ではないですよ、誤解なさらないでください。)
ですので新しいカルコンにもスプール径は大きくなっても一巻き60センチの比率が採用されております。
今回のカルコンも
100サイズが59センチ
200サイズが60センチ
となっております。
スプール径が大きくなった分、ギア比を低くしてあるのです。
この最大巻き上げ長、「約60センチ」こそがカルコンが巻物に向いていると言われる一番のポイントなのです!!(のはず・・・・^^)
ということで、ここまではカルコンの正常進化範囲内だと私は思っております。
しかし、スプール径が大きくなるということは・・・
一般的にはスプールが大きくなる=スプール重量が重くなると考えてしまいます。
スプール重量が重くなれば、当然「慣性の法則」により慣性が大きくなります。
回転する物体には、慣性が働くので、反応が悪くなります。
つまり「回りにくく止まりにくい」となります。
回りにくいということはルアーを引っ張る力がより必要になります。
ですので重いルアーが必要になるということです。
止まりにくいということはスプールがより回り続ける。
また投げた際にスプール径が大きければ大きいほど同じ距離を飛ばした場合回転数が少なくなりますので、回転抵抗は小さくなります。
(投げた場合にはギア比は影響しませんので)
ですので一般的にはスプール径が大きいリールは重いルアーを遠投するのに向いているということになります。
逆にスプール径が小さいとスプール重量が軽いので、慣性が小さくなり軽いルアーでもレスポンスが良いとなります。
こう捉えていたので、今回のスプール径の変更に疑問を感じたのです。
スプール径をここまで大きくしたら・・・旧カルコンより小さいルアーは投げづらいのではないか??
より大きいルアーを扱う方向へシフトした開発をしたのかな??と・・・
で、よくよくシマノさんのHPを観ていたら・・・
「大径ながら低慣性設計とし、従来同等の投げ易さを実現しています」と記載されているではありませんか!!
低慣性設計としているということは、慣性が低い=質量が軽い、ということですね!!
スプール径を大きくしてもスプールの重量は変わらない、いや、もしかしたら旧カルコンより軽いかもしれない。
10年以上前のリールである旧カルコンですので、材質等、技術の進歩によりスプールはより軽く造れるようになってます。
「3ミリ、径を大きくしたところでスプールは重くならないよ」ってことでしょう。
当然、軽量大径スプールを作ろうとすれば、剛性が落ちます・・・が、技術の進歩により剛性を落とすことなく、より軽量大径スプールが
造れる時代になったのだな~とふと、1人感心してしまいました。。
今回のカルコンはスプールを軽くすることにより軽量ルアーにも対応しつつ、大径化することにより遠投性能もアップしているはずです。
最後にもう一つ!!!
まだ先の話になるでしょうが、シマノさんはカルコン50も間違いなく出してくると私は思ってます。
そのスプール径がどうなるのか?
またSコンパクトボディを採用するのか?
50サイズのボディより小さくしたら逆にパーミングしにくいような気がするので・・・
などなどを妄想しつつ、50サイズ発売のニュースを待っております!!
以上、カルコン好きのカルコン妄想でした^^
(私は日々研究している専門家ではございませんので、知る得る知識で考えたものになります。間違い等ございましたら個人の妄想と捉えて下さいm(__)m、もちろん間違いに対する指摘等は歓迎いたします。)
タグ :14 カルカッタコンクエスト
2014年01月12日
とうとうキタァー!!
皆様、大変遅くなりましたが、
明けましておめでとうございますm(__)m
ブログの活動再開が遅くなってしまいました。。。
さっそく初バスをゲットされている方もいらっしゃいますね^^
さてさて、新年のご挨拶とともに重大なニュースが発表されておりますのでご報告を!!!
とうとう来ました!
カルカッタコンクエストのモデルチェンジ!!
これまでも、噂はありましたが、今回は間違いなさそうですよ~!!

↑画像も見つけちゃいました^^
ネットで調べると、予約を受付しているお店もあります。
ここまで情報が出ているので、恐らく発売は事実ではないでしょうか!!
形がいびつになってるのが気になりますが・・・・・
それ以外は大方の予想通りの機能じゃないですか^^
14カルカッタコンクエスト!!
個人的には物凄く興奮してしまいます^^
最新技術てんこ盛りでのモデルチェンジですね!!
価格も、てんこ盛りですが。。。。
これは楽しみです。
以上、ご挨拶と報告でした~!!
本年もよろしくお願い致します!!
明けましておめでとうございますm(__)m
ブログの活動再開が遅くなってしまいました。。。
さっそく初バスをゲットされている方もいらっしゃいますね^^
さてさて、新年のご挨拶とともに重大なニュースが発表されておりますのでご報告を!!!
とうとう来ました!
カルカッタコンクエストのモデルチェンジ!!
これまでも、噂はありましたが、今回は間違いなさそうですよ~!!

↑画像も見つけちゃいました^^
ネットで調べると、予約を受付しているお店もあります。
ここまで情報が出ているので、恐らく発売は事実ではないでしょうか!!
形がいびつになってるのが気になりますが・・・・・
それ以外は大方の予想通りの機能じゃないですか^^
14カルカッタコンクエスト!!
個人的には物凄く興奮してしまいます^^
最新技術てんこ盛りでのモデルチェンジですね!!
価格も、てんこ盛りですが。。。。
これは楽しみです。
以上、ご挨拶と報告でした~!!
本年もよろしくお願い致します!!
タグ :14 カルカッタコンクエスト
2013年08月27日
パーツが届きました!!
釣具屋さんに頼んでいたパーツが届きました↓

カルコンのハンドルノブとメタニウムMg用の座金です。
これは、過去にアンタレスARでやった交換と同じです^^
使用しているメタニウムMgがですね・・・・ハンドルノブがベタついてベタついて・・・・
ずっと我慢していたんですが、もう限界!!!
ノブの部分が溶けてきているような状態でべたべたが手にも移ります。。。
これ、写真でもハンドルノブがベタついているのが分かりますよね↓

メタニウムMgもハンドルノブを交換するだけの簡単作業です。

メタニウムMg・Mg7ともにベタつきMAXなんですよ(泣)
シマノさん、この材質なんとかならないの~!!
使ってて不快でしょうがない。。。。
ですが、カルコンのハンドルノブの材質は何故かまったくべたつかないのです!!
この違いは何なんでしょ??不思議だ!!

↑見て下さい、手前のメタニウムのハンドルノブ。。。
何か溶けてきてません??
それに比べて奥のカルコンは手触り抜群です^^
さて、メタニウムにカルコンのノブの取り付け作業!!
一つだけ・・・メタニウムにカルコンのハンドルノブを付けると座金が使えませんでした。
パーツとして取り寄せもしておいたんですが、座金を一枚でも入れると回転が悪くなりました。
交換した2台ともが、そうでしたのでメタニウムの場合は座金は不要そうです。
取り付け完了↓


これで快適に使えそうです(^。^)

カルコンのハンドルノブとメタニウムMg用の座金です。
これは、過去にアンタレスARでやった交換と同じです^^
使用しているメタニウムMgがですね・・・・ハンドルノブがベタついてベタついて・・・・
ずっと我慢していたんですが、もう限界!!!
ノブの部分が溶けてきているような状態でべたべたが手にも移ります。。。
これ、写真でもハンドルノブがベタついているのが分かりますよね↓

メタニウムMgもハンドルノブを交換するだけの簡単作業です。

メタニウムMg・Mg7ともにベタつきMAXなんですよ(泣)
シマノさん、この材質なんとかならないの~!!
使ってて不快でしょうがない。。。。
ですが、カルコンのハンドルノブの材質は何故かまったくべたつかないのです!!
この違いは何なんでしょ??不思議だ!!

↑見て下さい、手前のメタニウムのハンドルノブ。。。
何か溶けてきてません??
それに比べて奥のカルコンは手触り抜群です^^
さて、メタニウムにカルコンのノブの取り付け作業!!
一つだけ・・・メタニウムにカルコンのハンドルノブを付けると座金が使えませんでした。
パーツとして取り寄せもしておいたんですが、座金を一枚でも入れると回転が悪くなりました。
交換した2台ともが、そうでしたのでメタニウムの場合は座金は不要そうです。
取り付け完了↓


これで快適に使えそうです(^。^)
2013年05月12日
ストレス解消!!
どうもです^^
いやー、仕事が・・・悪臭を放つぐらいに忙しい・・・
家に帰って、寝る、起きる、出社。。。。
PCを立ち上げる気力も起こりませんでした(泣)
その疲れからか、GWは寝込みました(泣)
ようやく少し落ち着いたかな^^
そんな感じでストレス溜まりまくり!!!
発散するために釣具屋へGO=!!
ストレス解消に買い物する女性の気持ちがわかりました(笑)
気づけば買っちゃいました^^↓

スコーピオンDC7!!!
これがセールで4割引でした!!!
在庫確認するとラスト1台!!!
「買います」
即答してました(笑)
DCモデルはお初です、使ってみたいとは思っていたのですが・・・
高いし、リールそこそこの数あるし、いらないなって。。。ずっと思っていたのに。。。
これはDC搭載機としては一番安いですよね~!!
DC入門にはピッタリ^^
またフロッグの季節がやってくるので、太いPEをしっかり巻ける糸巻き量のあるリールが欲しいな~って
漠然と思ってはいたのですが・・・お金もないし、もし買うならスコーピオンXT1500-7かなってぐらいに考えてはいましたが・・・
店に行ったらDCの方が巻き心地がいいし、ブレーキにPEモードもあるし、「これにしよう^^」
溜まっていたストレスがこれに手を伸ばさせました(笑)


正直、あまりデザインは好みではないです(笑)
DC使ってみたい!!
それが一番!!!
これでよりテンポ良くフロッグが投げれて、いい感じだとよいのですが(●^o^●)
あと、コレも発売&入荷してましたぁ~↓

ダウンサイズ版のJr~!!!

オリジナルサイズとの比較↑
二周りぐらい小さくなってますね!!
DーフロッグJr!!!
オリジナルとの使い分けで、幅も広がるかな~っと勝手に妄想中!!!
いや~、とうとうタックル類を買ってしまいましたわ!!
今年は増やさないと決めていたのに。。。。
おかげでストレスは少し解消されましたけど(笑)
あっ、そういえばロッドもポチりました(笑)
完全に壊れてるな、私^^
いやー、仕事が・・・悪臭を放つぐらいに忙しい・・・
家に帰って、寝る、起きる、出社。。。。
PCを立ち上げる気力も起こりませんでした(泣)
その疲れからか、GWは寝込みました(泣)
ようやく少し落ち着いたかな^^
そんな感じでストレス溜まりまくり!!!
発散するために釣具屋へGO=!!
ストレス解消に買い物する女性の気持ちがわかりました(笑)
気づけば買っちゃいました^^↓

スコーピオンDC7!!!
これがセールで4割引でした!!!
在庫確認するとラスト1台!!!
「買います」
即答してました(笑)
DCモデルはお初です、使ってみたいとは思っていたのですが・・・
高いし、リールそこそこの数あるし、いらないなって。。。ずっと思っていたのに。。。
これはDC搭載機としては一番安いですよね~!!
DC入門にはピッタリ^^
またフロッグの季節がやってくるので、太いPEをしっかり巻ける糸巻き量のあるリールが欲しいな~って
漠然と思ってはいたのですが・・・お金もないし、もし買うならスコーピオンXT1500-7かなってぐらいに考えてはいましたが・・・
店に行ったらDCの方が巻き心地がいいし、ブレーキにPEモードもあるし、「これにしよう^^」
溜まっていたストレスがこれに手を伸ばさせました(笑)


正直、あまりデザインは好みではないです(笑)
DC使ってみたい!!
それが一番!!!
これでよりテンポ良くフロッグが投げれて、いい感じだとよいのですが(●^o^●)
あと、コレも発売&入荷してましたぁ~↓

ダウンサイズ版のJr~!!!

オリジナルサイズとの比較↑
二周りぐらい小さくなってますね!!
DーフロッグJr!!!
オリジナルとの使い分けで、幅も広がるかな~っと勝手に妄想中!!!
いや~、とうとうタックル類を買ってしまいましたわ!!
今年は増やさないと決めていたのに。。。。
おかげでストレスは少し解消されましたけど(笑)
あっ、そういえばロッドもポチりました(笑)
完全に壊れてるな、私^^
2013年02月16日
12 カルカッタ 100 ぷちチューン!!
どうもです^^
去年末に購入したNewカルカッタ100ですが、使用してみた感想・・・・
ものすごく良いです^^
Sコンパクトボディによるパーミング性の向上、X-SHIP採用の巻き心地のなめらかさ、
X-ドラグによってハンドルがボディに近づいたことによるリトリーブ時のブレのなさ!!!
やっぱり丸型リールなので、比較対象となるのはコンクエストになると思うのですが・・・・
10年分の技術の進歩をしっかりと実感できます^^
もちろん、10年以上前に造られたコンクエストが今なお、
巻物リールとして健在であることはすごいことです。
依然として人気を保ち続け、輝きを放つコンクエストが、いかに完成されたリールで
あるかは言うまでもありません^^
その廉価モデルであるカルカッタのモデルチェンジですから、上位機種であるコンクエストの方が
性能面でも上に位置するはずです。
しかし、現時点では10年以上の発売時期の違い、つまり10年分のシマノの技術の進歩を感じずにはいられません。。。
そういうモデルです、12カルカッタは!!
飛距離も残念ながらコンクエストより飛んじゃいます・・・・
巻き心地もバツグンです・・・
私個人的にはこの値段でこの性能が買えると考えると非常に「買い」なリールだと思います!!
もちろん、見た目や所有する満足感という実釣面に関係のない点を除けば・・・です。
その点ではコンクエストの方が圧倒的に優位であることは変わりありません。
そんな、かなりお気に入りのリールになりつつある12カルカッタですが・・・・
前にも記載しましたが、ベアリング数が5個・・・・
コンクエストは10個、スコーピオンXTですら6個・・・・
いくらなんでも少なすぎね~~!!ってカタログ見たとき思ったのです。
で、寒い時期は釣り場から遠ざかるので、暇にまかせて、ちょいと調べてみました。。。
私の思った通りでした↓

ハンドルノブがあまりにもスムーズに回転しないので、これはもしや・・・・と思い、
バラしてみたら・・・・やっぱりノブの中はプラ製のカラーでした!!
ハンドルノブにベアリングが一つも使われておりません。
ここで4個分、ベアリングが少ないのね~。。。
しかもこのプラスチックカラーは簡単にベアリング化できそう^^
ということで、タミヤのRCカー世代の私は「ベアリングを増やす」とか大好物なので^^
さっそくベアリングを購入してきて交換しました。
誰でもできる簡単な作業です。ドライバー1本あればOK!!
ですが一応、簡単に説明入れておきますね^^
よく見るリールチューンのブログ風にお届けします(笑)↓

↑まず、ハンドルキャップを外して、中に見えるネジをドライバーで回して外します。

そうすると、こんな感じでハンドルノブとプラ製カラーが外せます。
このプラスチックカラー、パーツリストでいうハンドルノブブッシュというパーツをベアリングに
そのまま交換するだけです。
こんな感じ↓

ここで調整用のワッシャーを入れます。他のリールのパーツリストでいう座金というやつです。
他のリールの座金を流用しましょう。
まあ、無くても問題はないと思いますが、ハンドルのガタに合わせてワッシャーを何枚か入れることによって
ハンドルノブのガタツキが減ります。あまりキツキツに入れると良くないので、ある程度遊びがあるぐらいが
良いかと思います。
※ご質問があったので、ベアリングサイズを追記しておきます。
サイズは外径7㎜・内径4㎜・厚み幅2.5㎜です。
後は逆の手順で元に戻して、ネジを締めれば終わり!!!
5分で、完了!!!
こんな簡単な作業で12カルカッタ 100が5ベアリングから9ベアリングへとなりました^^
これでコンクエストとも大差ないベアリング数になります。
もちろん、ハンドルノブも、えらい良く回るようになりましたよ^^
9ベアリング化!!!
なんとなく満足感!!
ついでにアルデバランのシルバーカラーのハンドルキャップに交換して完成です。↓


12 カルカッタ 9ベアリング仕様です^^
ベアリングも、私はシマノ純正やお高いチューニングベアリングなどを使ってませんので・・・
国内産のステンレス製ベアリングですから、とっても経済的です。
ネットで一つ400円ぐらいでしたよ!!
ただ・・・・ハンドルノブが良く回ることが、釣果に影響するかは疑問ですが・・・・
自己満の世界だね~!!!
去年末に購入したNewカルカッタ100ですが、使用してみた感想・・・・
ものすごく良いです^^
Sコンパクトボディによるパーミング性の向上、X-SHIP採用の巻き心地のなめらかさ、
X-ドラグによってハンドルがボディに近づいたことによるリトリーブ時のブレのなさ!!!
やっぱり丸型リールなので、比較対象となるのはコンクエストになると思うのですが・・・・
10年分の技術の進歩をしっかりと実感できます^^
もちろん、10年以上前に造られたコンクエストが今なお、
巻物リールとして健在であることはすごいことです。
依然として人気を保ち続け、輝きを放つコンクエストが、いかに完成されたリールで
あるかは言うまでもありません^^
その廉価モデルであるカルカッタのモデルチェンジですから、上位機種であるコンクエストの方が
性能面でも上に位置するはずです。
しかし、現時点では10年以上の発売時期の違い、つまり10年分のシマノの技術の進歩を感じずにはいられません。。。
そういうモデルです、12カルカッタは!!
飛距離も残念ながらコンクエストより飛んじゃいます・・・・
巻き心地もバツグンです・・・
私個人的にはこの値段でこの性能が買えると考えると非常に「買い」なリールだと思います!!
もちろん、見た目や所有する満足感という実釣面に関係のない点を除けば・・・です。
その点ではコンクエストの方が圧倒的に優位であることは変わりありません。
そんな、かなりお気に入りのリールになりつつある12カルカッタですが・・・・
前にも記載しましたが、ベアリング数が5個・・・・
コンクエストは10個、スコーピオンXTですら6個・・・・
いくらなんでも少なすぎね~~!!ってカタログ見たとき思ったのです。
で、寒い時期は釣り場から遠ざかるので、暇にまかせて、ちょいと調べてみました。。。
私の思った通りでした↓

ハンドルノブがあまりにもスムーズに回転しないので、これはもしや・・・・と思い、
バラしてみたら・・・・やっぱりノブの中はプラ製のカラーでした!!
ハンドルノブにベアリングが一つも使われておりません。
ここで4個分、ベアリングが少ないのね~。。。
しかもこのプラスチックカラーは簡単にベアリング化できそう^^
ということで、タミヤのRCカー世代の私は「ベアリングを増やす」とか大好物なので^^
さっそくベアリングを購入してきて交換しました。
誰でもできる簡単な作業です。ドライバー1本あればOK!!
ですが一応、簡単に説明入れておきますね^^
よく見るリールチューンのブログ風にお届けします(笑)↓

↑まず、ハンドルキャップを外して、中に見えるネジをドライバーで回して外します。

そうすると、こんな感じでハンドルノブとプラ製カラーが外せます。
このプラスチックカラー、パーツリストでいうハンドルノブブッシュというパーツをベアリングに
そのまま交換するだけです。
こんな感じ↓

ここで調整用のワッシャーを入れます。他のリールのパーツリストでいう座金というやつです。
他のリールの座金を流用しましょう。
まあ、無くても問題はないと思いますが、ハンドルのガタに合わせてワッシャーを何枚か入れることによって
ハンドルノブのガタツキが減ります。あまりキツキツに入れると良くないので、ある程度遊びがあるぐらいが
良いかと思います。
※ご質問があったので、ベアリングサイズを追記しておきます。
サイズは外径7㎜・内径4㎜・厚み幅2.5㎜です。
後は逆の手順で元に戻して、ネジを締めれば終わり!!!
5分で、完了!!!
こんな簡単な作業で12カルカッタ 100が5ベアリングから9ベアリングへとなりました^^
これでコンクエストとも大差ないベアリング数になります。
もちろん、ハンドルノブも、えらい良く回るようになりましたよ^^
9ベアリング化!!!
なんとなく満足感!!
ついでにアルデバランのシルバーカラーのハンドルキャップに交換して完成です。↓


12 カルカッタ 9ベアリング仕様です^^
ベアリングも、私はシマノ純正やお高いチューニングベアリングなどを使ってませんので・・・
国内産のステンレス製ベアリングですから、とっても経済的です。
ネットで一つ400円ぐらいでしたよ!!
ただ・・・・ハンドルノブが良く回ることが、釣果に影響するかは疑問ですが・・・・
自己満の世界だね~!!!
2012年12月05日
12 カルカッタ 100
どうもです^^
なんとなく勢いで買いました。
リールはアホみたい持っているので・・・・
もう買わないと決めていたのですが・・・・
気になっていたリールが安かったので・・・・
つい・・・・・
はあ~、買ってしまった。。。
まあ、高いリールではないですし、2万でしたので^^っと自分を納得させて!!!
はい、コレ↓

12 カルカッタ 100です!!!
前々から気になっていたリールにとうとう手を伸ばしてしまいました^^


見た目は・・・・正直チープ感は否めない!!
非常にシンプルと言えばシンプルで良いのかもしれませんが・・・・
クラッチレバーやレベルワインダー等が。。。
プラスチック感満載で、質感はどうしても安く見えてしまいます^^
まあ、入門用に位置するリールだと思いますし、値段も安めなのでその辺はしょうがないですね。
巻き心地は良いですね~^^
巻きの軽さはコンクエストに軍配が上がりますが、ブレのなさはコンクエストよりも良いです。
比較はこんな感じ↓


Sコンパクトボディによる左右非対称の小型ボディは一目瞭然ですね~^^
コンクエスト100との比較ですが、明らかにハンドルの反対側は同じ100でもコンパクトになってますね~^^
これによるパーミング性の向上は、特に手の小さい方は大きいのではないでしょうか!!!
あとX-DRAGですが、これは慣れもあるのかもしれませんが・・・使いにくいかも。。。
不意の大物とのやり取りの最中にドラグを緩めるなんてことはまず無理そう。。。
しっかりとつまんで、力を入れて回さないと回せません^^
まあ、後は実釣で使ってみます。
どんな使い心地かは使ってみないと分からない部分も多いので・・・
シーズンオフ目の前ですが、何とか今年中に一回はコレ持って釣り場にGO!!!
最後に釣りとは関係ないですが、こんなものも買っちゃいました^^
見た目に一目惚れでした↓


このシャアザクの目のようなデザインが最高に気に入っています!!
リールの写真は新しい「シャアザクの目」で撮影しました^^
フルハイビジョンでの動画撮影もできます。
これからフル活用していきたいと思います^^
そんな感じのお買い物報告でした
なんとなく勢いで買いました。
リールはアホみたい持っているので・・・・
もう買わないと決めていたのですが・・・・
気になっていたリールが安かったので・・・・
つい・・・・・
はあ~、買ってしまった。。。
まあ、高いリールではないですし、2万でしたので^^っと自分を納得させて!!!
はい、コレ↓

12 カルカッタ 100です!!!
前々から気になっていたリールにとうとう手を伸ばしてしまいました^^


見た目は・・・・正直チープ感は否めない!!
非常にシンプルと言えばシンプルで良いのかもしれませんが・・・・
クラッチレバーやレベルワインダー等が。。。
プラスチック感満載で、質感はどうしても安く見えてしまいます^^
まあ、入門用に位置するリールだと思いますし、値段も安めなのでその辺はしょうがないですね。
巻き心地は良いですね~^^
巻きの軽さはコンクエストに軍配が上がりますが、ブレのなさはコンクエストよりも良いです。
比較はこんな感じ↓


Sコンパクトボディによる左右非対称の小型ボディは一目瞭然ですね~^^
コンクエスト100との比較ですが、明らかにハンドルの反対側は同じ100でもコンパクトになってますね~^^
これによるパーミング性の向上は、特に手の小さい方は大きいのではないでしょうか!!!
あとX-DRAGですが、これは慣れもあるのかもしれませんが・・・使いにくいかも。。。
不意の大物とのやり取りの最中にドラグを緩めるなんてことはまず無理そう。。。
しっかりとつまんで、力を入れて回さないと回せません^^
まあ、後は実釣で使ってみます。
どんな使い心地かは使ってみないと分からない部分も多いので・・・
シーズンオフ目の前ですが、何とか今年中に一回はコレ持って釣り場にGO!!!
最後に釣りとは関係ないですが、こんなものも買っちゃいました^^
見た目に一目惚れでした↓
このシャアザクの目のようなデザインが最高に気に入っています!!
リールの写真は新しい「シャアザクの目」で撮影しました^^
フルハイビジョンでの動画撮影もできます。
これからフル活用していきたいと思います^^
そんな感じのお買い物報告でした

タグ :12カルカッタ
2012年09月02日
帰ってきました!!
どうもです^^
前回の釣行から、約3週間!!!
ちょいと、いろいろとあって釣りに行けてません(泣)
はぁ~、釣りの禁断症状マックスです!!!
さてさて、帰ってきました、こいつが↓

カルコン三兄弟の次男坊です。。。
思っていたより早く、20日ぐらいで戻ってきました。。。
キャンペーンだからと言って遅くなることもなく、だいたい、いつも通りの期間じゃないでしょうか。。。
それ程、時間がかかる訳ではないようですよ!!!
さて、シマノさんのリールオーバーホールキャンペーンに食いついて、出したのですが・・・・・
結局こうなりました↓

・メインギヤとピニオンギヤのキズまたは磨耗による交換。
・本体内部ベアリングの回転異音による交換。

〆て・・・・・チーン・・・・約6,500円です(泣)
リールオーバーホール技術料が25%OFFになってはいるのですが・・・・・高い!!!
なぜ???
カルコン100は使用期間2年と経っていませんが・・・・・
もうギヤ交換ですか。。。。
この交換内容って前に出したメタニウムMgとまったく一緒。。。。
メインギヤとピニオンギヤって意外と弱いんですね(泣)
正直、「もう少し使えたんじゃないの、このギヤ!!!」って突っ込みを入れたくなりますが・・・・
仕方ないですね、プロのお仕事ですから・・・・
安いときにOHしとこうという思惑だったのですが・・・・
安くはなかったですばい!!
皆さん、OHに出すときは上限金額を設定できるので・・・した方がよいかも。。。
以上、リールのOHの結果報告でした^^
前回の釣行から、約3週間!!!
ちょいと、いろいろとあって釣りに行けてません(泣)
はぁ~、釣りの禁断症状マックスです!!!
さてさて、帰ってきました、こいつが↓
カルコン三兄弟の次男坊です。。。
思っていたより早く、20日ぐらいで戻ってきました。。。
キャンペーンだからと言って遅くなることもなく、だいたい、いつも通りの期間じゃないでしょうか。。。
それ程、時間がかかる訳ではないようですよ!!!
さて、シマノさんのリールオーバーホールキャンペーンに食いついて、出したのですが・・・・・
結局こうなりました↓
・メインギヤとピニオンギヤのキズまたは磨耗による交換。
・本体内部ベアリングの回転異音による交換。
〆て・・・・・チーン・・・・約6,500円です(泣)
リールオーバーホール技術料が25%OFFになってはいるのですが・・・・・高い!!!
なぜ???
カルコン100は使用期間2年と経っていませんが・・・・・
もうギヤ交換ですか。。。。
この交換内容って前に出したメタニウムMgとまったく一緒。。。。
メインギヤとピニオンギヤって意外と弱いんですね(泣)
正直、「もう少し使えたんじゃないの、このギヤ!!!」って突っ込みを入れたくなりますが・・・・
仕方ないですね、プロのお仕事ですから・・・・
安いときにOHしとこうという思惑だったのですが・・・・
安くはなかったですばい!!
皆さん、OHに出すときは上限金額を設定できるので・・・した方がよいかも。。。
以上、リールのOHの結果報告でした^^
2012年07月22日
アルデバラン!!
こんにちは^^
とうとう出ちゃいましたね・・・BFS仕様のリール!!!
BFSスプールが発売された時から、最初からBFSスプールがセットされたバージョンを
出すんじゃないかなって思ってたんですが・・・・
シマノのHPを先日見てみたら、トップページにデカデカと掲載されていました。。。
アルデバラン BFS XG↓

やっぱり出てきたかぁ~~っと思いました。。。
ベイトフィネス目的でアルデバランを買うなら、BFSスプールを買い足すより、こっちを購入した方が絶対お得ですよね~~~
スプール以外の所もBFS仕様になっていて使いやすそうですね。。。
メタニウムMgも、もうすぐモデルチェンジするでしょうけど・・・メタニウムMgも最初からBFS仕様バージョンを同時に
発売して欲しいですね!!
ベイトフィネスが流行を過ぎて定番化しつつあるので・・・BFS専用リールもこれから増えていくことでしょう!!
とりあえず、「アルデバラン BFS XG」!!!
これはよさげですよね^^
ベイトフィネスやるなら、このリールは間違いなく買いでしょ~~、買っちゃうな~^^!!
とうとう出ちゃいましたね・・・BFS仕様のリール!!!
BFSスプールが発売された時から、最初からBFSスプールがセットされたバージョンを
出すんじゃないかなって思ってたんですが・・・・
シマノのHPを先日見てみたら、トップページにデカデカと掲載されていました。。。
アルデバラン BFS XG↓

やっぱり出てきたかぁ~~っと思いました。。。
ベイトフィネス目的でアルデバランを買うなら、BFSスプールを買い足すより、こっちを購入した方が絶対お得ですよね~~~
スプール以外の所もBFS仕様になっていて使いやすそうですね。。。
メタニウムMgも、もうすぐモデルチェンジするでしょうけど・・・メタニウムMgも最初からBFS仕様バージョンを同時に
発売して欲しいですね!!
ベイトフィネスが流行を過ぎて定番化しつつあるので・・・BFS専用リールもこれから増えていくことでしょう!!
とりあえず、「アルデバラン BFS XG」!!!
これはよさげですよね^^
ベイトフィネスやるなら、このリールは間違いなく買いでしょ~~、買っちゃうな~^^!!
2012年03月08日
アンタレスARのハンドルノブ
こんばんは^^
この間、アンタレスARを購入した記事を掲載しましたが・・・
その続編です!!
アンタレスARについて、いろいろ調べている際に、よく見かけた感想がハンドルノブがべたつく!!
という意見。。。
で、自分のアンタレスARのハンドルノブを握ってみると・・・
確かにベトベトする・・・・
我慢できないレベルではないが、「不快だぁ~」、ベトっとした触り心地が!!
そこで、交換しちゃおうと思って、シマノの夢屋パーツをいろいろ見ていると・・・
たっ高い!!
ハンドルノブ一つが3000円×2で6000円。。。。
そこまでして交換するのもな~と考えて、「ふとっ」思いつく。。。
このハンドルノブAというタイプ、バス用のベイトだと、ほとんどがAタイプ。。。
夢屋のコルクノブはカルコン、メタニウム、アルデバランなどほとんどが対応している。。
ということはこのAタイプのノブの他のリールのノブが使えるのではないか??
お店に行って、店員さんに確認するとやはり、大丈夫そう。
ただ、専用パーツではないので、座金で調整が必要になるかもしれません・・・とのこと。
さっそく、どのリールのノブを流用しようかと考えましたが、やっぱり私はカルコン!!
カルコンのノブって色も触り心地も好きなのです^^
で、注文して届きました↓

↑カルカッタコンクエスト100のハンドルノブ、パーツ名はハンドルニギリという名前でした。
これだと一つ1000円です。

↑これが念のため購入した調整用の座金。
ノブを比べるとこんな感じ↓

↑左がカルコン用で、右がアンタレスARのノーマルノブ。
カルコンの方がちょっと茶色っぽいですね。
早速、交換作業。。。
せっかくハンドルノブ部をばらしたので、ベアリングをパーツクリーナーで洗浄したり、グリスを拭き取っって、新しいオイル・グリスを・・・
と、簡単なメンテをしてから、交換しました。。
座金も特に必要なく、そのままハンドルノブを入れ替えるだけでもバッチリでした^^
私はせっかく買ったので、無理やり使いましたが^^
座金を入れるとノブのガタツキは、ノーマル時よりも少なくなりましたよ!!
Before↓

After↓

色が違うので、少し雰囲気が変わりましたね!!
そんなことより、ノブがべた付かず、触り心地が抜群です^^
さすが、カルコン!!これで快適になりました。。。
ノブの交換って社外パーツなどを使う方がほとんどだと思いますが・・・
安くやるなら、これはこれでアリかと。。
タイプAのハンドルノブのリールならば、おそらくどれでも流用できますよ!!
自分の使っているリールで気に入っているノブがあるなら、お安く交換できます。。。
座金は念のために一緒に購入しておきましょう、安いパーツですから・・・
この間、アンタレスARを購入した記事を掲載しましたが・・・
その続編です!!
アンタレスARについて、いろいろ調べている際に、よく見かけた感想がハンドルノブがべたつく!!
という意見。。。
で、自分のアンタレスARのハンドルノブを握ってみると・・・
確かにベトベトする・・・・
我慢できないレベルではないが、「不快だぁ~」、ベトっとした触り心地が!!
そこで、交換しちゃおうと思って、シマノの夢屋パーツをいろいろ見ていると・・・
たっ高い!!
ハンドルノブ一つが3000円×2で6000円。。。。
そこまでして交換するのもな~と考えて、「ふとっ」思いつく。。。
このハンドルノブAというタイプ、バス用のベイトだと、ほとんどがAタイプ。。。
夢屋のコルクノブはカルコン、メタニウム、アルデバランなどほとんどが対応している。。
ということはこのAタイプのノブの他のリールのノブが使えるのではないか??
お店に行って、店員さんに確認するとやはり、大丈夫そう。
ただ、専用パーツではないので、座金で調整が必要になるかもしれません・・・とのこと。
さっそく、どのリールのノブを流用しようかと考えましたが、やっぱり私はカルコン!!
カルコンのノブって色も触り心地も好きなのです^^
で、注文して届きました↓
↑カルカッタコンクエスト100のハンドルノブ、パーツ名はハンドルニギリという名前でした。
これだと一つ1000円です。
↑これが念のため購入した調整用の座金。
ノブを比べるとこんな感じ↓
↑左がカルコン用で、右がアンタレスARのノーマルノブ。
カルコンの方がちょっと茶色っぽいですね。
早速、交換作業。。。
せっかくハンドルノブ部をばらしたので、ベアリングをパーツクリーナーで洗浄したり、グリスを拭き取っって、新しいオイル・グリスを・・・
と、簡単なメンテをしてから、交換しました。。
座金も特に必要なく、そのままハンドルノブを入れ替えるだけでもバッチリでした^^
私はせっかく買ったので、無理やり使いましたが^^
座金を入れるとノブのガタツキは、ノーマル時よりも少なくなりましたよ!!
Before↓
After↓
色が違うので、少し雰囲気が変わりましたね!!
そんなことより、ノブがべた付かず、触り心地が抜群です^^
さすが、カルコン!!これで快適になりました。。。
ノブの交換って社外パーツなどを使う方がほとんどだと思いますが・・・
安くやるなら、これはこれでアリかと。。
タイプAのハンドルノブのリールならば、おそらくどれでも流用できますよ!!
自分の使っているリールで気に入っているノブがあるなら、お安く交換できます。。。
座金は念のために一緒に購入しておきましょう、安いパーツですから・・・
2012年02月22日
新アイテム
こんばんは^^
釣りに行かないのに、釣りのことばっかり考えてる今日この頃・・・
シーズンインの前に・・・・と去年の釣行で感じていたことを思い出していました。
クランクを使っている際に、よく感じることだったのですが・・・
私は7フィートの巻物用の竿を持っているのですが、MHロッドです。
だもんで、3/8オンスクラスのものはちょいと投げずらい。。。
で、いつも、そのクラスはMのグラスロッド、6.4フィートで投げていました。
アキュラシー性能に不満はないのですが、ここはディスタンスをとって、できる限りプレッシャーを
かけずに攻めたいなぁ~という場面で、どうしても飛距離不足を感じていました!
もう少し、飛んでくれんかなぁ~っと。。。
この3/8オンス程度のプラグって、私の手駒の中には非常に多いのです・・・
なので、この飛距離不足のストレスは結構ありました・・・
そうこう考えている内に、
「7フィートクラスのMロッド、増やせばいんじゃね^^」
「あーそうか、それはいいね~^^」
と自問自答の末に、また散財方向に向かっていく・・・・
ロッドはすぐに、あっ、あれにしよっと決まりました。
よーし、じゃあリールは・・・と考えたときに、やはり、まず頭に浮かんだのが、カルコン100!!!
巻き心地の良さときたら最高なので、巻物用ならこれでしょって思ったのですが・・・
そんなことを考えているうちに、Newカルカッタの発売決定。
コスパは高いし、新製品だし^^
こっちにしよう!カルコンは持ってるし~!!
で、カルカッタの発売を待つことに・・・
そうすると、またふっと思うことが・・・
今回は飛距離を求めてのタックル増強だよな~~。。。
カルコンやカルカッタって、その辺、あまり向いてないよな~~
丸型はどうしてもスプールとレベルワインドとの距離が短いので、フリクションロスが高くなり、遠投向きじゃないと思う。
ロープロの方が遠投には向いてるよな~。。。
そうなるとメタニウムMgか!!
しかし、これも持ってるし・・・巻き心地やギア比があまり巻物向きじゃないよな。。。
なんか、いいリールないかな~とシマノHPを何気に見ていると・・・・
「3/8ozを中心とした最高峰のバーサタイル性能。」
んっ!!何これ!!
「スプール径34mmの究極を追求した」
宣伝文句だけで、一気に惹かれてしまいました^^
そうです、アンタレスAR!!
恥ずかしながらアンタレスARを知りませんでした。
シマノHPで見つけた瞬間に、これはぁーーーー!!
と思い、さっそくいろいろ調べてみると
今回、自分が求めるものにぴったりじゃないですか!!!
3/8オンスに焦点を絞った設計。。
巻物向きのギア比。。
Super SHIP搭載の巻き心地。。
アンタレスゆずりの遠投性能。。
アンタレスの遠投性能+カルコンの巻き心地=アンタレスAR
なんて素晴らしい方程式!!
これしかない!!!!
問題は値段。。。急遽の増加なので、あまり資金はかけられない(泣)
程度のよい、美品の中古なら、なんとかなるかな!!
困ったときのヤフオク^^
ぽちっとな!
ぐふふ↓

いいね~~~!!
シーズンが待ち遠しい~~!!


見た目はエイリアンの頭みたいな形ですね(笑)
遠投性能と巻き心地を両立したという期待の新アイテム!!!
早く使ってみたい^^
釣りに行かないのに、釣りのことばっかり考えてる今日この頃・・・
シーズンインの前に・・・・と去年の釣行で感じていたことを思い出していました。
クランクを使っている際に、よく感じることだったのですが・・・
私は7フィートの巻物用の竿を持っているのですが、MHロッドです。
だもんで、3/8オンスクラスのものはちょいと投げずらい。。。
で、いつも、そのクラスはMのグラスロッド、6.4フィートで投げていました。
アキュラシー性能に不満はないのですが、ここはディスタンスをとって、できる限りプレッシャーを
かけずに攻めたいなぁ~という場面で、どうしても飛距離不足を感じていました!
もう少し、飛んでくれんかなぁ~っと。。。
この3/8オンス程度のプラグって、私の手駒の中には非常に多いのです・・・
なので、この飛距離不足のストレスは結構ありました・・・
そうこう考えている内に、
「7フィートクラスのMロッド、増やせばいんじゃね^^」
「あーそうか、それはいいね~^^」
と自問自答の末に、また散財方向に向かっていく・・・・
ロッドはすぐに、あっ、あれにしよっと決まりました。
よーし、じゃあリールは・・・と考えたときに、やはり、まず頭に浮かんだのが、カルコン100!!!
巻き心地の良さときたら最高なので、巻物用ならこれでしょって思ったのですが・・・
そんなことを考えているうちに、Newカルカッタの発売決定。
コスパは高いし、新製品だし^^
こっちにしよう!カルコンは持ってるし~!!
で、カルカッタの発売を待つことに・・・
そうすると、またふっと思うことが・・・
今回は飛距離を求めてのタックル増強だよな~~。。。
カルコンやカルカッタって、その辺、あまり向いてないよな~~
丸型はどうしてもスプールとレベルワインドとの距離が短いので、フリクションロスが高くなり、遠投向きじゃないと思う。
ロープロの方が遠投には向いてるよな~。。。
そうなるとメタニウムMgか!!
しかし、これも持ってるし・・・巻き心地やギア比があまり巻物向きじゃないよな。。。
なんか、いいリールないかな~とシマノHPを何気に見ていると・・・・
「3/8ozを中心とした最高峰のバーサタイル性能。」
んっ!!何これ!!
「スプール径34mmの究極を追求した」
宣伝文句だけで、一気に惹かれてしまいました^^
そうです、アンタレスAR!!
恥ずかしながらアンタレスARを知りませんでした。
シマノHPで見つけた瞬間に、これはぁーーーー!!
と思い、さっそくいろいろ調べてみると
今回、自分が求めるものにぴったりじゃないですか!!!
3/8オンスに焦点を絞った設計。。
巻物向きのギア比。。
Super SHIP搭載の巻き心地。。
アンタレスゆずりの遠投性能。。
アンタレスの遠投性能+カルコンの巻き心地=アンタレスAR
なんて素晴らしい方程式!!
これしかない!!!!
問題は値段。。。急遽の増加なので、あまり資金はかけられない(泣)
程度のよい、美品の中古なら、なんとかなるかな!!
困ったときのヤフオク^^
ぽちっとな!
ぐふふ↓
いいね~~~!!
シーズンが待ち遠しい~~!!
見た目はエイリアンの頭みたいな形ですね(笑)
遠投性能と巻き心地を両立したという期待の新アイテム!!!
早く使ってみたい^^
2011年09月19日
リールのオーバーホール
こんばんは、3連休も今日で終わりですね^^
もちろん、お休みでなかった方もいらっしゃると思いますが・・・お疲れ様です。
さて、今日、帰って来ました。
何がって??
コレです↓

メタニウムMgがメーカーのオーバーホールから戻ってきたので取りに行ってきました^^
このリール、購入してから約3年使用しておりますが、ここ最近巻き時にカリカリとした
感じがするので、内部のグリス切れかなあ~っと思い、シマノさんにOHに出しておりました。
帰ってきたのはいいのですが・・・・
金額にビックリ!!!!
Bコースで頼んでいたので3000円の予定だったのですが・・・
なんと8000円オーバー(泣)
普段から説明書に記載のある部分には定期的にオイルをさしたり、掃除をしたりと・・・
結構、道具は大切に扱っているつもりだったので・・・
これはショックです!!!
修理内容
●メインギヤとピニオンギヤのキズまたは磨耗による回転ゴロツキの為交換。
●ベアリングの浸水等による回転異音の為交換。
とのことです。
交換したパーツも一緒に入っておりました。

確かに交換していただいているようですが・・・・
これらを見ても素人の私には何処にキズが??何処に磨耗が??
メーカーのOHはまだまだ使える少しのキズや磨耗でも交換してしまうのでしょうか??
それとも素人にはわからないキズや磨耗があるのでしょうか・・・
いや、きっとプロから見たら要交換なんでしょうね!!
と、思って自分自身を納得させております。
確かに巻き心地は格段によくなっておりますので^^
ただ、今回感じたのは・・・
普段から、リール本体の清掃、スプールを受けている両サイド2箇所ベアリングとメインのシャフト、キャストコントロール(メカニカルブレーキ)部分、レベルワインダー部分の清掃とオイル注し・・・などはマメにしておりました。
が、この結果です。
全バラシをしての清掃、グリスアップをするのは、さすがに・・・元に戻せなくなりそうなので、手を出してはいないのですが、自分でOHをやらない、できない人はメーカーの推奨どおり、1年に1回はメーカーのOHに出した方が良いということなのでしょうかね!!
私のように何か違和感を感じる段階でOHに出すのはタイミング的に遅いということになるんですね。
しかし・・・毎年、メーカーOHにすべてのリールを出してたら・・・
私はそれなりにリールの台数があるので、とんでもない額になるんですけど・・・
自分で内部のメンテまで、できるのが一番いいのでしょうけど、そこまでやれる、できる人の方が少ないと思います。
皆さんはどうされてます??
毎年メーカーのOHに出してます??
今回のことを考えると定期的にOHに出した方が結局、「安くつく」ということですかね。
何処かに違和感を感じる前に、OHに出して、リールをリフレッシュしましょう!!!
でもお金が・・・釣り貧乏になっていく(笑)
もちろん、お休みでなかった方もいらっしゃると思いますが・・・お疲れ様です。
さて、今日、帰って来ました。
何がって??
コレです↓
メタニウムMgがメーカーのオーバーホールから戻ってきたので取りに行ってきました^^
このリール、購入してから約3年使用しておりますが、ここ最近巻き時にカリカリとした
感じがするので、内部のグリス切れかなあ~っと思い、シマノさんにOHに出しておりました。
帰ってきたのはいいのですが・・・・
金額にビックリ!!!!
Bコースで頼んでいたので3000円の予定だったのですが・・・
なんと8000円オーバー(泣)
普段から説明書に記載のある部分には定期的にオイルをさしたり、掃除をしたりと・・・
結構、道具は大切に扱っているつもりだったので・・・
これはショックです!!!
修理内容
●メインギヤとピニオンギヤのキズまたは磨耗による回転ゴロツキの為交換。
●ベアリングの浸水等による回転異音の為交換。
とのことです。
交換したパーツも一緒に入っておりました。
確かに交換していただいているようですが・・・・
これらを見ても素人の私には何処にキズが??何処に磨耗が??
メーカーのOHはまだまだ使える少しのキズや磨耗でも交換してしまうのでしょうか??
それとも素人にはわからないキズや磨耗があるのでしょうか・・・
いや、きっとプロから見たら要交換なんでしょうね!!
と、思って自分自身を納得させております。
確かに巻き心地は格段によくなっておりますので^^
ただ、今回感じたのは・・・
普段から、リール本体の清掃、スプールを受けている両サイド2箇所ベアリングとメインのシャフト、キャストコントロール(メカニカルブレーキ)部分、レベルワインダー部分の清掃とオイル注し・・・などはマメにしておりました。
が、この結果です。
全バラシをしての清掃、グリスアップをするのは、さすがに・・・元に戻せなくなりそうなので、手を出してはいないのですが、自分でOHをやらない、できない人はメーカーの推奨どおり、1年に1回はメーカーのOHに出した方が良いということなのでしょうかね!!
私のように何か違和感を感じる段階でOHに出すのはタイミング的に遅いということになるんですね。
しかし・・・毎年、メーカーOHにすべてのリールを出してたら・・・
私はそれなりにリールの台数があるので、とんでもない額になるんですけど・・・
自分で内部のメンテまで、できるのが一番いいのでしょうけど、そこまでやれる、できる人の方が少ないと思います。
皆さんはどうされてます??
毎年メーカーのOHに出してます??
今回のことを考えると定期的にOHに出した方が結局、「安くつく」ということですかね。
何処かに違和感を感じる前に、OHに出して、リールをリフレッシュしましょう!!!
でもお金が・・・釣り貧乏になっていく(笑)
2011年07月03日
気になるリール!!ダイワのT3
最近、かなり気になるリールがあるんです^^
ダイワのT3というリールです。
TウイングシステムというT字型のレベルワインドを採用しているモデルです。
これって、見た瞬間に「素晴らしい~」と思いました。
↓以下、メーカーHPより抜粋。
※新発想のレベルワインド「TWS(Tウイングシステム)」
ウイングが可変して、キャスト性能・グリップ性能・放出性能が大幅に向上。よく飛び、よく落ち、狙った場所をピンポイントで直撃する。
リトリーブ時や通常の状態ではこんな感じで、普通の見た目です。

これをいざ、キャストするためにクラッチを切ると、こうなります↓

ぱかっと前部分が開いて、T字型のレベルワインドが顔を出します。
これは間違いなく放出時の摩擦が低減して、放出性能が向上するだろうなぁ~~っと、
見た目で想像できますよね^^
今までベイトリールはシマノ一辺倒でダイワのリールを欲しいと思ったことは一度もないのですが・・・
シマノで満足していますし、気に入っているので・・・
これだけは、かなり惹かれます。
初めてダイワのベイトリールで欲しいと思いました。
これって、今までのリールと比べると、かなり画期的なシステムのように思います。
かなり、売れちゃう気がします^^
今後、ダイワはすべて、このTウイングシステム採用のモデルに変更していくでしょうね~~!
近々発売予定のようですが、お値段はまだ発表されていませんね。
自重は180グラムと、十分軽いですし~~
魅力的!!!
一度は使ってみたい^^
ダイワのT3というリールです。
TウイングシステムというT字型のレベルワインドを採用しているモデルです。
これって、見た瞬間に「素晴らしい~」と思いました。
↓以下、メーカーHPより抜粋。
※新発想のレベルワインド「TWS(Tウイングシステム)」
ウイングが可変して、キャスト性能・グリップ性能・放出性能が大幅に向上。よく飛び、よく落ち、狙った場所をピンポイントで直撃する。
リトリーブ時や通常の状態ではこんな感じで、普通の見た目です。

これをいざ、キャストするためにクラッチを切ると、こうなります↓

ぱかっと前部分が開いて、T字型のレベルワインドが顔を出します。
これは間違いなく放出時の摩擦が低減して、放出性能が向上するだろうなぁ~~っと、
見た目で想像できますよね^^
今までベイトリールはシマノ一辺倒でダイワのリールを欲しいと思ったことは一度もないのですが・・・
シマノで満足していますし、気に入っているので・・・
これだけは、かなり惹かれます。
初めてダイワのベイトリールで欲しいと思いました。
これって、今までのリールと比べると、かなり画期的なシステムのように思います。
かなり、売れちゃう気がします^^
今後、ダイワはすべて、このTウイングシステム採用のモデルに変更していくでしょうね~~!
近々発売予定のようですが、お値段はまだ発表されていませんね。
自重は180グラムと、十分軽いですし~~
魅力的!!!
一度は使ってみたい^^
2011年05月26日
ベイトリール
こんにちは、なかなか釣りに行けませんね~
今日は普段、私が使用しておりますリールの記事でも載せたいと思います。
暇なときにでも読んでください。
ベイトリールのお話です。
まずメーカーですがシマノさんしか使っておりません。
なんとなく「ベイトはシマノ」って聞いて、シマノさんを使い始めてから
遠心ブレーキに慣れてしまい、今更ダイワさんを使う気がおきないからです。
特に不満もないので・・・
まず最初にコレ↓

メタニウムMgです。
定番のリールですよね^^
ハンドルの黒い方がギア比の高いMg7になります。
使い心地がよいので、後から「7」を買い足しました。
兎に角、バランスのよいリールだと思います。
バイクに例えるなら、CB400スーパーフォアって感じです(笑)
まさにリール界の優等生的存在ではないでしょうか!!!
何に使っても、高いレベルでこなしてくれます。
巻心地も悪くない、自重も重くない、軽いものから重いものまでストレスなく扱える、ピッチング等にも使いやすい。
すべてにおいて満足できるリールです。
発売以来、、高い人気を維持し続けているのが納得です。
ホントに初心者に最もオススメなリールだと思います。
これくらいのクラスのリールを買っておけば、後々に不満がでることもないでしょう。
末永く愛用できる一品ですね。
ただ、すべてにおいて平均以上ですが、最高得点ってことがありません。
そこが良い点でもあり、欠点でもあるのかしら???
そろそろモデルチェンジされるのでは・・・
時期モデルも楽しみですね^^
あっ、それとコレのV2モデルってのが最近、ひっそりと発売されていますよね。
店で見ましたが、かっこいいっす。
黒ベースにシルバーとのツートンカラー!!
コルクグリップ。
見た目的には違いはそれぐらいしか分かりませんでしたが、限定発売らしいですね。
欲しいーーーーー(笑)
次にご紹介するのがコレ↓

スコーピオンです。これもちょいと前まで定番でしたよね^^
今は新型が出てしまい影が薄くなりましたが・・・・
これはこれで、使いやすいです。大きさがこじんまりとしているので、手の小さい方でも扱いやすいと思います。
重いものより軽いものを扱うのに向いていると思います。1/4クラスでもカッ飛んで行きます。
巻心地がいまいち、少し重い等々ありますが・・・
上に紹介したメタニウムMgの兼価版みたいな感じでしょうか!!
車でいうなら、日産サニーやトヨタのビスタといった感じかな(笑)
スコーピオンMgも持っていましたが、今は売却してしまってありません。
Mg版はスコーピオンを軽くしたものですね。それ以外に違いは感じませんでした。
ものすごく不満というわけではなかったのですが、巻心地がいまいち・・・・
これらもオススメですが、今買うなら、間違いなく新型のスコーピオンXTを買うべきでしょう。
バス釣りにどんどんハマる予定なら、後々のことを考えて、メタニウムMgをお勧めします。
次がコレ↓

アルデバランMgです。私はギア比の低い方を巻物用に使用しています。
これはとにかく軽い!!!!
軽すぎじゃねーってぐらい軽いですね。
重さを気にする人にはもってこいのリールですよね^^
ただ、ここまで軽いと重めのロッドに合わせるとバランス悪いですよ。
軽いロッドに合わせると最強に軽いです。疲れ知らずです。
巻心地もかなり良いです、メタMgより私は良いと思います。
ただ、太いラインを使うのにはラインキャパが足りんような・・・
12ポンドで100メートルだったはず・・・
これもスコーピオン同様、軽めのもの向きだと感じます。
1/2ぐらいまではまったく問題ありませんが・・・
それ以上は使ったことはございません。
これのギア比の高い「7」なんて、今、流行のベイトフィネスにもってこいだと思いますが・・・
シマノさんから、スプールも発売されましたし^^
私はまだ、ベイトフィネスに手を出してないので使用感はわかりませんが・・・
最後がコレ↓

カルカッタコンクエストです^^
発売されてから10年以上も経つロングセラーモデルですよね。
コンクエストの売りは
巻心地の良さ
この一言に尽きると思います。
巻心地はダントツにサイコーです^^
巻物好きの私としては、こんなに良いリールはありません。
一番、溺愛しておるリールです。
巻物するにはピッタリです。
重い、ブレーキ設定がメタMgとかに比べるとシビアなどなど・・・不満はありますが・・・
巻き始めると、それらの不満はすべて吹っ飛びます。
それくらい巻きに特化されています。
モビルスーツに例えるなら、シャア専用機!!!
色からしても百式ってところがピッタリじゃないですか(笑)
まさにリール界の百式です。
わからない人は無視してください。
巻物専用機です。
ここまで特化していると爽快です。
ジグやテキサスには、当たり前ですが向いてません。
クランクやスピナベ等に使いましょう^^
マキマキしましょう^^
感動しますよ、この巻心地の滑らかさに・・・
唯一、不満を言えば・・・あまりにも傷が付きやすい。
金色ピカピカなので、傷つくと目立ちます。
悲しくなります(泣)
ほんとにちょっとしたことで、簡単に傷になりますので・・・
傷を気にする人は取扱いには注意が必要です。
私が使っているベイトリールはこんなトコロです。
以上、リールの感想でした^^
今日は普段、私が使用しておりますリールの記事でも載せたいと思います。
暇なときにでも読んでください。
ベイトリールのお話です。
まずメーカーですがシマノさんしか使っておりません。
なんとなく「ベイトはシマノ」って聞いて、シマノさんを使い始めてから
遠心ブレーキに慣れてしまい、今更ダイワさんを使う気がおきないからです。
特に不満もないので・・・
まず最初にコレ↓

メタニウムMgです。
定番のリールですよね^^
ハンドルの黒い方がギア比の高いMg7になります。
使い心地がよいので、後から「7」を買い足しました。
兎に角、バランスのよいリールだと思います。
バイクに例えるなら、CB400スーパーフォアって感じです(笑)
まさにリール界の優等生的存在ではないでしょうか!!!
何に使っても、高いレベルでこなしてくれます。
巻心地も悪くない、自重も重くない、軽いものから重いものまでストレスなく扱える、ピッチング等にも使いやすい。
すべてにおいて満足できるリールです。
発売以来、、高い人気を維持し続けているのが納得です。
ホントに初心者に最もオススメなリールだと思います。
これくらいのクラスのリールを買っておけば、後々に不満がでることもないでしょう。
末永く愛用できる一品ですね。
ただ、すべてにおいて平均以上ですが、最高得点ってことがありません。
そこが良い点でもあり、欠点でもあるのかしら???
そろそろモデルチェンジされるのでは・・・
時期モデルも楽しみですね^^
あっ、それとコレのV2モデルってのが最近、ひっそりと発売されていますよね。
店で見ましたが、かっこいいっす。
黒ベースにシルバーとのツートンカラー!!
コルクグリップ。
見た目的には違いはそれぐらいしか分かりませんでしたが、限定発売らしいですね。
欲しいーーーーー(笑)
次にご紹介するのがコレ↓

スコーピオンです。これもちょいと前まで定番でしたよね^^
今は新型が出てしまい影が薄くなりましたが・・・・
これはこれで、使いやすいです。大きさがこじんまりとしているので、手の小さい方でも扱いやすいと思います。
重いものより軽いものを扱うのに向いていると思います。1/4クラスでもカッ飛んで行きます。
巻心地がいまいち、少し重い等々ありますが・・・
上に紹介したメタニウムMgの兼価版みたいな感じでしょうか!!
車でいうなら、日産サニーやトヨタのビスタといった感じかな(笑)
スコーピオンMgも持っていましたが、今は売却してしまってありません。
Mg版はスコーピオンを軽くしたものですね。それ以外に違いは感じませんでした。
ものすごく不満というわけではなかったのですが、巻心地がいまいち・・・・
これらもオススメですが、今買うなら、間違いなく新型のスコーピオンXTを買うべきでしょう。
バス釣りにどんどんハマる予定なら、後々のことを考えて、メタニウムMgをお勧めします。
次がコレ↓

アルデバランMgです。私はギア比の低い方を巻物用に使用しています。
これはとにかく軽い!!!!
軽すぎじゃねーってぐらい軽いですね。
重さを気にする人にはもってこいのリールですよね^^
ただ、ここまで軽いと重めのロッドに合わせるとバランス悪いですよ。
軽いロッドに合わせると最強に軽いです。疲れ知らずです。
巻心地もかなり良いです、メタMgより私は良いと思います。
ただ、太いラインを使うのにはラインキャパが足りんような・・・
12ポンドで100メートルだったはず・・・
これもスコーピオン同様、軽めのもの向きだと感じます。
1/2ぐらいまではまったく問題ありませんが・・・
それ以上は使ったことはございません。
これのギア比の高い「7」なんて、今、流行のベイトフィネスにもってこいだと思いますが・・・
シマノさんから、スプールも発売されましたし^^
私はまだ、ベイトフィネスに手を出してないので使用感はわかりませんが・・・
最後がコレ↓

カルカッタコンクエストです^^
発売されてから10年以上も経つロングセラーモデルですよね。
コンクエストの売りは
巻心地の良さ
この一言に尽きると思います。
巻心地はダントツにサイコーです^^
巻物好きの私としては、こんなに良いリールはありません。
一番、溺愛しておるリールです。
巻物するにはピッタリです。
重い、ブレーキ設定がメタMgとかに比べるとシビアなどなど・・・不満はありますが・・・
巻き始めると、それらの不満はすべて吹っ飛びます。
それくらい巻きに特化されています。
モビルスーツに例えるなら、シャア専用機!!!
色からしても百式ってところがピッタリじゃないですか(笑)
まさにリール界の百式です。
わからない人は無視してください。
巻物専用機です。
ここまで特化していると爽快です。
ジグやテキサスには、当たり前ですが向いてません。
クランクやスピナベ等に使いましょう^^
マキマキしましょう^^
感動しますよ、この巻心地の滑らかさに・・・
唯一、不満を言えば・・・あまりにも傷が付きやすい。
金色ピカピカなので、傷つくと目立ちます。
悲しくなります(泣)
ほんとにちょっとしたことで、簡単に傷になりますので・・・
傷を気にする人は取扱いには注意が必要です。
私が使っているベイトリールはこんなトコロです。
以上、リールの感想でした^^